News of the Week 0809~0815

MTB

気になるニュース、気になる機材、News of the week

 

0810
SRAMからグラベル向けグループセットXPLR登場
www.cyclowired.jp

サスペンションやドロッパーシートなども含めたインテグレーテッド(統合的な)コンポーネントだなという印象。バイクメーカーに、フレーム以外丸ごと導入提案できる仕様で、ビジネス的には単価アップを狙うということか。
・SRAMのロード用コンポーネントのアドインのような格好
・ワイドギアリングを実現
・ロックショックスのグラベルサスペンション
・ロックショックスのドロッパーシートポスト
・ZIPPのグラベルホイールとタイヤ
グループ全体でグラベルに最適化しようというのはシマノと差別化出来てて上手い!
あと、国内代理店が変わった。株式会社メニーズという会社だが、住所以外の情報がほとんどない。インターマックス時代はあんまり良い話を聞かなかったので、良い方向になることを期待。

株式会社Many'S メニーズ (@manys.cycle) • Instagram photos and videos

併せてキャニオンからもグリズルのXPLR搭載版が登場
スポーツバイクを1台しか持てないとしたら、こういうレンジの広いバイクはありかもしれない。
bikerumor.com

【グラベルロードって実際どうよ?】ロードバイクやMTBとの比較、巡航速度と走破性、楽しみ方など
ちょうどグラベルバイクの走り、使い方についてまとまった内容のエントリーが。
solitary-boy.com

0810
GTがエンデューロバイクをリニューアル
www.pinkbike.com

名前 GT Force Carbon
ホイールサイズ  29″
Rトラベル量 160mm
フレーム材 前カーボン、後ろアルミ
ヘッドアングル 63.5°
チェーンステイ長 445 or 435mm
サイズ展開 S-XL
やっぱり流行りのハイピボットアイドラーサスペンション(リンクはホルストリンク)

0812
アルミフレーム、機械式コンポーネント、リムブレーキのバイクのリリースが途絶える
www.bicycling.com

アルミ、機械式、リムブレーキというのは、いわゆるエントリーグレードの代名詞的構成だった。確かに今のエントリーグレードのロードバイクは、105の油圧ディスクにカーボンフレームが主流かもね。
エントリーを読んでて面白いと感じたのは、機械式かつリムブレーキなコンポーネントを今後も作り続けるのはおそらくカンパニョーロで、もしこのカテゴリーを今後も残したいなら、みんなカンパニョーロを買おう、と言っていること。。。。うーん、カンパ、、、買うか?w

 

アディダスがグラベルシューズをリリース
やはり5.10を買収して以降、バイクシューズに関しては積極的な動きを見せるアディダス。SPD-SL対応のロードシューズではなく、競合がまだ少ないSPD対応のグラベルシューズでリリースしてくるあたり、なかなか。ソールパターンはあまり見かけないツブツブタイプで歩きやすさとグリップを両立させているとのこと。価格は$170。国内展開は未定。
ソールパターン的にシクロクロスは厳しそうだが、歩きの少ない王滝なんかは面白いかも?
Velosambaは3か月ほど遅れて国内展開はじまったと記憶している。今回はどうかな?もしやるなら、黒じゃなくてPulse Aquaっていうカラフルな方でお願いしますアディダスジャパンさん。
cyclingtips.com

推薦入学の功罪、支える組織、引退後のセカンドキャリア
link-tohoku.co.jp
熱量はすごいがちょっと視点が分散していて分かりにくい。
A.今の大学推薦入試の仕組みは、選手が勉強せず、セカンドキャリアとしての頭脳労働を担うのが難しい
B.(不勉強な引退選手が)引退後スポーツ組織運営に関わると、しがらみに囚われて組織が戦略的に動けない
B.結果的に、多くのスポーツ組織は、人材と戦略とメディア活用が不在で、将来性が低い
D.将来の禍根を断つために、推薦入学という仕組みを見直していくべき
こういうことですかね。自分の周りにはスポーツ推薦上がりの知合いがいないのでちょっと分からないのだけれど、、、まぁそうかなという気はする

 

第30回シマノ・バイカーズフェスティバル 新型コロナウイルスの影響により参加者募集開始を延期
お盆の大雨の影響もあるだろうし、こりゃSDA王滝もだめかもな…
www.cyclowired.jp

0813
ツールドおきなわ、今年も市民レース中止
t-d-okinawa.jugem.jp

野沢温泉でスペシャライドカップが開催
www.cyclorider.com

0815
ブリジストンアンカーのネオコットクロモリフレームが廃盤

長年「上がりバイク」としてのポジションをキープしてきたアンカーのクロモリバイクがディスコン。優れたプロダクトなのだろうけど、レース機材としてはハイエンドカーボンには敵わない。ディスク化などの近代化改修には投資が必要。さらに言えばデビューから30年近く経過し、職人さんの高齢化も深刻だろう。新しい職人の育成にも当たり前に金が掛かってくる。廃盤むべなるかな。
クロモリフレームの設備と人員のみを別会社(例えば株式会社ネオコット、みたいな名前で)として分離し、クロモリフレーム専門メーカーとして生き残るという途もあるのかな?と思うんだけど、じゃぁ誰が引き受けるのかっていう問題が。パナレーサーと違って世界的には知名度も販路も無いし…。難しい。
「ギャラリーフェイク」に出てきた京都の町屋の話そのまま

Tweet of the week

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました