Ridefarrのアルミクリップオンを買いました
国内の取り扱いはオルタナティブバイシクルズです
コンセプト
グラベルバイクに後付けするTTバー。グラベルバイクは上体が起きてますしタイヤも太い。これをDHバーを付けてエアロダイナミクス面でカバーする製品ですね
海外では固く締まったハードパック路面を長距離移動するときなんかを想定してるのかな?日本ではそういう環境はありませんが、グラベルセクションの繋ぎに出てくる舗装路での効率向上に使えるのではないかと考え導入しました
最近のグラベルバイクはハンドルバーもタイヤもどんどんワイドになっており、こういうコンセプトは今後重要性が増すと思います。実際、ShimanoやRitcheyがフォロアーとして類似製品を出していますしね
外観
輪っかです。単純な輪っかじゃなく、体から遠い側が少し持ち上がった、小さいながらもDHバーらしい形状をしています。アルミ製で色は黒のみ
重量
計ったら重量130gでした
グラベルバイクで130g増は誤差でしょう
取付け
取付はボルト4本で留めるだけ
なんですが固定にT25のネジを使うのはいただけない。トルクスドライバーは六角レンチと違って工具をまっすぐ入れなくてはならないため狭い場所だとストレス。なぜここにトルクスを使おうと思ったのか。ちなみに六角ねじに変更しようと思ったのだが手持ちのネジはネジ頭がほんの少し大きくて微妙に入らなかった
あと、取り付けてから困ったのはアクセサリー類のマウント。ステム両側の土地を使うのでアクセサリー類の取り付けに制約が出ます。輪っかの先端にとりあえずGarminマウントを付けましたが、Goproやライトはいまのところ付けられません。ここは要工夫箇所
インプレッション
距離60㎞、獲得標高1800mほどのグラベルライドで使用してみた
130gと軽量なため、取り回しは軽快ですね。アルミ製なので自分の体重(70㎏超)でもたわみ等は感じられず、全く不安感持ちませんでした
輪っかの部分に手を深く入れ、先端付近に親指の股が入るようなイメージでグリップし、手首をバートップ側に載せると安定感が出ます。上体がしっかり下がり明らかに空気抵抗が減るのが分かる。自分のハンドルバーはブラケット部で460㎜あるので、このポジションは貴重。ソロあるいはパック先頭で平坦走行する際に強みになる
手の間隔は狭いしブレーキも掛けられないしので使うシーンは限定的。この日、手を置いていたのは10分程度くらい?この日は100㎞換算で3000mUPとハードなルートを走ったためあまり使わなかったのですが、獲得標高が少なくなれば使う時間はもっと増えそう
簡単に(T25じゃなければもっと簡単に)取り外せるのでルートによってつけたり外したりが容易ですね
PROS
- 小さいながらもエアロダイナミクス効果大
- 軽量でハンドリングへの影響が少ない
CONS
- 固定がトルクスネジT25
- アクセサリー類の取り付けに制約あり
T25なのが玉に瑕ですがコンセプトの良い製品です。ファーストインプレッションは良好でした。しばらく使ってみる予定
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