2020年始に組んだFM936。王滝用に組んだはずなのにまだ王滝で使えてない…。
今年の春王滝は日程的にGrinduroと重なっているので、出来ればそっちを優先したい。となると、FM936の当面の活動場面はXCではなく、トレイルやMTBパークが中心になりそう。多少重くなっても良いので、現状のXC用途から下り寄りに改修しよう。近代化だ(?)
ていうか、Grinduroやるの???
今までのアッセンブルはこんな感じ。
トップチューブバッグや低めのハンドルなんかがマラソン仕様!という感じ。ルックス黒メインで地味だし、もう少し派手にしよう。ダウンカントリー系はパーツ変更でいろんな方向にいじれて楽しい。
というわけでこんな感じに改修。
フレーム:Carbonda FM936 M
フォーク:SR Suntour Axon34 Boost 120mm
Rユニット:SR Suntour Edge Trunnion Remote
コンポーネント:シマスラ適当ミックス
ホイール:シマノXT×中華カーボン手組
タイヤ:Continentlal X-king Protection 2.3
ハンドル:Renthal Fatbar W760mm、ライズ40mm
ドロッパー:Giant Contact SL 125mm
サドル:SDG ベルエア Crmo カモフラ
ペダル:シマノXT(PD-M8040 S/M)
パワメ:Xcadey Xpower S シマノマウント
ボトルケージ:Bontrager バットケージ
その他:Topeak ニンジャポーチマウンテン(旧)
重量:込み込み13kgちょい。
ハイライズのハンドルバーとカモ柄のサドルが派手で良い感じ!こういうのは自己満足の世界なので、本人が良ければ問題なしw
せっかくなんでついでに各部の写真を。
ちなみに。
年を追うごとにアグレッシブになってる…。
なお、フレームは変わってもパーツは流用しているので、自分の中ではバイクを買い換えてはいないという認識ですw
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