本エントリーは2019年2月に書いた記事から場所の特定になりそうな箇所を除いてリライトしたものです。
7時半時現地着。8時過ぎスタート。登りはそこそこ踏み、下りはゆったり目。ノンストップ2周。疲労度的にはここを5週≒王滝100キロ、てところらしい。
王滝で使用する機材のテストも兼ねてたので、サイクルジャージ、SPDペダル、ハイドレーション入りバックパックのマラソン装備。
1.色々試してみたけど、ハイドレーションは使わない方向で装備を見直そう。
2.Qファクターを詰めるために導入したディズナのクロス48ペダル、膝痛出ず良い感じ。
ここのトレイルは相変わらず楽しい。そして、そんな素敵なトレイルの名前出して書くことがはばかられる日本のMTB事情は悲しい限り。
見晴らしの良い広いところなんかは、土盛ってテーブルトップとか、後半のドロップ気味のとこはラダーを張って完璧なドロップオフにとか、杉林の中のダブルトラック気味のとこはどっちかをハイスピードロール、とかやったら最高そうなんだが。自分たちのようにルートラボ参考に勝手に行っちゃうライダーもいるから、難易度調整は難しそう。初見殺しみたいなセクションは特に。あと土方もしんどい。トレイルボス=土方ボスだし。
6人ほどのローカルライダーと遭遇。みなさんエンデューロ系で揃えててかっこよい感じ。1周して即ランチとか、ローカルっぽい余裕さだなぁ。
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