稲城クロスのコース整備”クサカリクロス”20220923

先日行われた稲城クロスのコース整備ボランティアに参加してきた
毎年行われる稲城クロスのコース、夏場は草がボーボーで、だいたい直前にコース上の草刈りが行われる。こういう整備って、なんとなく「誰かが機械でがーってやってるんでしょ」と思ってた
その整備(草刈り)ちょっとしたきっかけで参加したんだが、思った以上にアナログで手作業ばっかりだったし、しかしこれがめちゃくちゃ楽しかった

日時

2022年9月23日㊗、25日㊐
9時~15時
自分は23日の方に参加

人数

10名ほど

使ったもの

ホンダの刈払機×1

Honda|芝刈機
Honda芝刈機の公式ページ。製品紹介から芝生の植え方、育て方、手入れをご紹介。

マキタの草刈り機×6台くらい

マキタ(Makita) エンジン刈払機 2ストロークエンジンタイプ ループハンドル 排気量25.7mL 楽々スタート仕様 MEM2600L
2ストロークエンジンタイプ テンションレバー仕様/離すとアイドリング状態に戻ります。 ループハンドル仕様/障害物が多い場所、傾斜地に便利。 ダンパーシャフトにより低振動&棹振れ防止 「楽らくスタート」付。スタータロープを引く力が約1/3 ~ 1/2。 軽快チップソー付 国内排出ガス自主規制3次適合

レーキ、立鎌×10本くらい

作業はシンプルで、草刈り機舞台がコースのラインに沿って草を刈っていき、レーキ/立鎌部隊が残った草を処理するだけ。これは野良作業!と思いながらもやってみると案外楽しい

 

これがどう楽しいかというと…

コースに詳しくなる

ここは根っこが…とか、ここは意外と奥が狭い…とか、とか思いながら作業するので、コースへの理解度が深まる。間違いなく今までより速く走れるようになる(知らんけど)

レースへ愛着が湧く

整備に参加すると愛着がすごい湧く。「俺がスムーズなラインを作ってやるからな!」という気持ちで作業に力が入る。入りまくる。翌日腰がダメになるくらいに
いままで稲城はボコボコダメコースとか言って申し訳ありませんでした…。もうこのコースのことを悪く言えないよ…

筋トレになる

完全農作業なので足腰バキバキです。ジムに通うより何倍も良いw
シクロクロッサーは草刈りで身体を鍛えるべき

自然の力を実感出来る

手強いイネ科の植物、さらに手強いツル科の植物、立ちあがる青い草の匂い、刈り取って住処を奪われ顔を出す虫たち、、、虫たちを狙ってやってくるカラス…。傍からは川原の何気ない風景に見えるかもしれないが、やってる方は色々インフォメーションが入って来て、作業中も飽きることがない。自分がメソポタミアの農奴エコシステムの一部だと実感する。

シクロクロッサーとの語らい

参加してるのは全員シクロクロッサーなので、当然話すことはシクロクロスのこと。今年話題になったレギュレーション変更やら、機材やら、練習方法やら、、、話は終わらない。

青空弁当がやたら旨い

ボランティアではあるが、水と弁当は主催者から提供いただいた。もうこれがやたらと旨い!外で飯食うなんてそもそもレアだし、疲れてるからなんでも旨く感じるし(もちろん本当に旨かった)、おっさんシクロクロストークがおまけで付いてくるんだもん、まずく感じるはずがない

 

というわけで、めちゃくちゃ面白いイベントだった!知名度の問題か、今一つ人数が集まらないときがあるらしい。えー、マジで楽しいからみんな草刈りに参加しよう!

 

どこかに通じてる大道を僕は步いてゐるのぢやない
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出來る
道は僕のふみしだいて來た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立つてゐる
何といふ曲りくねり
迷ひまよつた道だらう
(高村光太郎)

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