ほたか牧場MTB20時間耐久(ゆるゆる)の夜間走行では「ヘルメットにライトは絶対必要!」と脅されて購入。
はじめはガシロンを取り付けられないか調べたんだけど、ヘルメットマウントが出てないようだったのでVOLTシリーズを購入。
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これはVOLT400本体とヘルメットマウントがセットになっているもの。通常とは異なり本体のお尻に赤色ライトがついていて、これ一つでフロントライトとテールライトを兼ねている(当然スイッチも前後別々)
ヘルメットマウントはベルクロで留めるタイプ。重さは感じるものの、しっかり固定されていればあまり揺れず、そこまでストレスにはならない。
はじめは固定ちょっと緩いかな?両面テープなんかでマウントをヘルメットにがっちり付ける方が良くない?と思ったけど、ほたかの夜に2回ほど枝に引っかかり「ぐえっ!」となったのでガチガチは良くないw
車体固定のライトだとコーナーの先を照らしてくれないので、頭をコーナー出口に向けると自然に照らしてくれるヘルメットライトが絶対必要。あるとないとでストレスが倍ほど違う。なんならヘルメットライトが一番明るくあるべきだとすら思う。
光量、バッテリーの持ち、質感等々、安定のVOLTなので文句は一切ありません。
ただ、重さを感じる上に空力も良くないので、ロードやツーリングでどの程度使うかは…
もしかするとほたか夜間走行専用装備になりそう。
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