おじさんになってもMTBは上手くなる(IRJP再訪20230502)

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春と秋しか営業していない幻の(?)MTBパーク、IRJPへ再訪してきた

日時

2023年5月2日

天候

晴れ
最高気温19度
湿度44%

メンバとバイク

Canyon Spactral CF
Speciarized StumpJumper EVO
Carbonda FM936
1人ははじめて。残り2人は2回目

ライド

新緑の森の中、カラッとした空気、木漏れ日のトレイル、控えめに言って今回も最高

今回はスラローム多めに練習した。スラロームレーンを1.5H、ジャンプ小を0.5H、ジャンプ中を1H、ジャンプ大を1.5Hくらい。ここのコーナーは斜度が緩くてビビらずにトライでき、良い勉強になる。今回はちょっとだけスラロームのコツみたいなものが分かったような気がした
前回はゲシってしまったジャンプ大ラインをスムーズにこなせたのは大収穫!間違いなく前回レッスン受けたのが利いた!

動画

梅雨に入るとしばらくお休みみたいなのが残念だが、年内に機会を見つけて再訪したい

んで、ここからがむしろ本題。おれ昔より上手くなってない?なってるよね?うん、たぶんなってる
ほぼ毎日乗っていた25年前と比べ、筋力も反射神経も衰えているのに、コーナーのこなしもジャンプも明らかにうまくなっている。。。なぜなのか

どうしてなのだろうか?
ちょっと考えてみた

機材の進歩

これは当然そう。ホイールの大径化。スルーアクスル。ジオメトリーの進化。ドロッパーシートポスト。カーボン素材の普及。サスペンションストロークの長大化と高剛性化Etc.
機材の変化に合わせて乗り方も変わった。昔、下りはサドルが邪魔なので腰を引いて腕を伸ばす姿勢が基本で、転ばないようにズリズリ下ってくる、という不格好なものだった。今はドロッパーポストがあるので、腰を後ろではなく下に下げて上半身に余裕を持たせられる。フロント加重もしやすくなってコーナリングもスムーズだ。スルーアクスルと良く動くサスペンションでバイクの挙動も安定し、恐怖感も感じにくい。恐怖を感じにくいので練習もリラックスして取り組める。良いことしかない
機材、これがひとつ

記録が動画ベースになった

機材だけではなく、ここ20年で学習方法も変わった。Goproやスマホはじめ、記録媒体が動画がメインになったのは大きい。今はあらゆるハウトゥーがYouTubeに転がっている
昔は山に連れてかれて右も左もわからないまま無我夢中で走ってそのうちなんとなく走れるようになる、というスタイルがメインだったので、長足の進化だ
また、自分の動画を撮ってスキルを客観視できる、というのも大きい。上手くなるにはフィードバックが必要だが、カメラがあればセルフフィードバックができる
動画、これがふたつ

パークとインストラクターが増えた

自分がMTBに乗り始めた1990年代はMTBブーム真っ最中。MTBが生まれてようやく20年、日本にはMTBパークなんてものは無く、走るには常設のダウンヒルコースか、トレイルしか走る場所がなかった。当然MTBインストラクターも存在していなかった
25年経ち、いまは国内に数多くの本格的なパークがある。パークは安全に繰り返し練習ができ、上手くなるのにこれ以上のものはない。関東圏にもIRJPをはじめ、フォレストバイク、スマイルバイクパーク、フォレストアドベンチャー、高峰MTBワールド、DKFreeridelogicなどいくつものパークがある
そしてパーク同様、インストラクターも多数いる。何回かレッスンを受けているが、言語化が抜群に上手くて経験値が爆上がりするのが実感できる
パークとインストラクター、これが3つ

加齢と焦り

これは個人的なものだが、「今上手くならないと来年はもっと成長遅いぞ」というプレッシャーがある。ライダーとしての寿命が近づいているが故に真面目に取り組む、とは皮肉なものだがw
(逆説的だけど)加齢、これが4つ

思いつくのはこれくらいだろうか

こうやって理由を考えてみると、それなりに筋が通っているような気がする。マスターズ年齢でも、今のテクノロジーやインフラを利用すればまだまだ上手くなれるし、むしろ積極的に活用していくべきなんだ

上手くなってもその分リスキーなことにチャレンジしちゃうので、怪我しやすくなるのが本末転倒なんだけどwww

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