BEACH CROSS Crit 99 20231022

MTB

日本初の?砂浜での自転車レースに出場してきた
名前は「BEACH CROSS Crit 99」

BEACH CROSS 99 – 砂浜で行う自転車競技、ビーチレース。日本一決定戦!!

秋晴れの空の下、浜辺を快走して、これがめちゃくちゃ盛り上がった

日時

2023年10月22日㈰

天候

晴れ
最高気温20℃

快晴の九十九里

場所

千葉県九十九里浜 片貝海水浴場

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主催

BEACH CROSS Crit 99 in Beach Life 九十九里町実行委員会(Champion System内)
チャンシスさんですね。稲城クロスや東京シクロクロスを運営しているのでノウハウは間違いない

コース

コース全長 約3.7km
Beach砂浜80%、Gravel砂利道15%、Road舗装路5%

コース

参加カテゴリー

4.5周回のマスタークラスと、8.5周回のオープンクラスの2つあり、今回はマスター男子40にエントリー。制限時間は90分

ちなみに定員に対する充足率

カテゴリー 募集人数

エントリ―数

エントリ―率

[マスター男子40]40人

25

62%

[マスター男子50]40人

36

90%

[マスター男子60]20人

6

30

[マスター女子]10人

3

30

[ユース男子]7人

1

14%

[ユース女子]7人

2

28

[キッズ1]10人

3

30

[キッズ2]10人

4

40

[キッズ3]10人

5

50

[オープン男子]90人

40

44%

[オープン女子]10人

5

50

[ジュニア男子]15人

2

13

[ジュニア女子]10人

0

0%

合計 279

132

47

充足率は定員の半分ほどだが、初レースで100人以上集まったのはさすが

タイムライン

07:45

会場着

08:00

受付開始

08:30

試走

09:10

マスター招集

09:30

マスターレース

12:00

オープン試走

12:50

オープン招集

13:10

オープンレース

機材

CarbondaFM936
DAVOS D-309
Speciarized EPIC EVO×2台
メーカー名失念 Vブレーキ仕様のシクロクロス
Canyon LUX

MTBが4台、シクロクロスバイク1台、グラベル/オールロードが1台と、自分の周りではMTBが優勢

自分のFM936は普段通り、というかGrinduro!出たまま

FM936

前後サスペンションはロック。それでもリアセクションが微妙に動く感じがしたのでハードテールバイクかリア周りがガチガチのバイクが良いかも。たらればだが先日購入した中華チタンならもう少し上にいけたかも…
タイヤはMAXXISのREKON Raceがリア、同IKONをフロント。空気圧は1.0でちょうど良かった。カラカラの状態ならもっと下げて0.7とかにしたかも
知合いはサンドタイヤのShwalbe G-one Speedを付けててこれはかなり良さそうだった

G-one Speed

試走

レース前に30分ほど試走
コースの半分は波打ち際のため砂が締まって非常に調子よく走れる
残り25%は走りやすい舗装や砂利
そして残り25%はふかふかの砂で人が走るにつれて轍が出来、最高に走りにくい。距離は大したことないが、時間で言うとここにめちゃくちゃ掛かってる。ふかふかの砂は時速1桁、残りは25~30㎞/hくらい。平均だと20㎞/h前後

試走は流して1周12分くらいだった。ざっと本番レースは1周9分、レーストータル40分と予想。これならCM1レースとぴったり同じなので感覚を掴みやすい。

ウェア

上 SPEXCEL 長袖ジャージ

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下 Darevie ビブショーツ

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シューズ Shimano XC-501 カモ

ヘルメット Kabuto FM-X

サングラス 中華

久しぶりのレースなのでごくまっとうなウェア
空気抵抗を減らしたかったのでレーシングフィットのSPEXCEL長袖ジャージ(サイズS)
長袖で裏起毛だが、薄手で生地も良く伸び、皺も出来ない。当日はやや汗ばんだがオーバーヒートはしなかったので悪くないチョイスだった。調子よかったので冬場のシクロクロスに使おうと思う

レース/リザルト

結果

5位/24名(20%)

展開

スタート順は1列目
シクロクロスよりスタートが広く、10人以上横並び
スタートは控えめペースで始まり、自分は2位か3位で1コーナーを抜けて直線に

波打ち際に出てすぐに一人飛び出す⇒自分も追って4位のポジション。パックで着いていきたかったが、微妙にパワーが足りずじりじり離される。1.5週目の波打ち際で後方の追走に追いつかれる⇒その後は波打ち際のストレートで追いつかれて砂砂エリアで引き離す展開がつづく。最終週にIRCの中の人に追いつかれここで5位。後ろを引き離すため2人でローテーションするも、最後の緩い登りで引き離されてそのままゴール
5位は中途半端過ぎる。3位集団に絡みたかった。来年こそは…

パワー

波打ち際はFTP前後、砂砂のエリアはパワー見ずにとにかくクリア出来るペースで、砂利や舗装でFTP90%くらいまで落として少し息を整えるようなバランスを心がけた
レース後にIntervals.icuからFTP更新のお知らせが届いたので、万全ではないにせよそれなりにパワーが出てた模様。最後までタレずに走れたのもマネジメントが上手くいった証拠だと思う

マスターズ40は1~3位がぶっちぎりで、自分はそこから時間で4分も離されてた。AJOCCコード確認したらC2もしくはCM1の上位陣。速いわけだ。上位3人のうち2人がシクロクロスバイク、1人がMTB。4位~6位は全員MTBだったので、傾向としてはMTBがやや有利だったのかもしれない

動画

美しい…

事前の試走

日本初開催ということはノウハウを誰も持ってないということ
事前試走大事だよなってことで、レース1か月前に現地で試走をしている
走って5秒で「これはMTBじゃないと無理だ」と判断
大正解だった

事前試走超大事

半日乗り込んで、セッティングやポジションなど事前にトライアンドエラーを行えたのはアドバンテージになった

事前試走超大事

当日は33~35Cくらいのタイヤを履かせ、フロント40t-リア11-28tみたいなピュアシクロクロッサーが撃沈しているのを多数目撃した。オフィシャルサイトでタイヤは太ければ太いほど良いとアナウンスしてたのになぜ…

事前試走超大事

どんな機材が有利か?

自分が参加したマスターズ40は1位がMTB、午後のオープンカテゴリーも1位がMTB。ただポディウムはシクロクロスバイクもグラベルもいたし、なかなかカオス。波打ち際に強いシクロ/グラベルバイク勢と、ふかふかのサンドに強いMTB勢の異種格闘技の趣き

個人的にはMTBが有利と思う。1つは太いタイヤ、もう1つは低いギア比。海外では29erハードテールにドロップハンドルを取り付け、フォークをカーボンリジッドに変更。タイヤは太目のサンドタイヤというアッセンブルが多いように見える

有利不利はともかく、エンジョイ勢のバイク観察も楽しかった
ファットバイク、ミニベロ、ピスト、シングルスピードMTB、おしゃれな感じにカスタムしたSurly、など個性あるバイクが結構いて、シクロクロスよりもバイクロアに近い雰囲気を感じた

まとめ

天気が良かったこともあり、断トツで今年NO.1のライド
めっちゃ面白かったのでぜひ来年もおなしゃす

【閑話】
コースの原状回復がほぼ不要だったり、海岸は公共財なので使用許諾関係が緩いなど、シクロクロスに比べて主催の負担が軽いようにも見えた。実際はどうなんだろう?

【閑話2】
日本の海水浴場の数は1079箇所。やろうと思えば日本全国で出来るな

日本の海水浴場一覧 - Wikipedia

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