SDGs大多喜学園MTBライド20211010

MTB

関東に新しく出来たMTBフィールド「SDGs大多喜学園」へ行ってきた。

10月10日(日)
天候曇り、最高気温23度

 

otakigakuen.jp

廃校となった校舎を再利用して地域活性化を図るような感じ?MTBフィールド整備はその一環のようだ。
ロケーションは、横浜から車で1時間半ほどなので、トレイルとしては近場の部類だろう。

 

利用料は一人1日1000円。これには駐車場、シャワーや校庭にあるパンプトラックなどの施設の利用料が含まれている。校庭ではキャンプを張れる模様。利用者には近隣の林道/トレイルマップをくれる。GPXデータも配布あるらしい(あるとは言っていたが当日明るい人がいなかった…)
【追記】⇓からDL可能
blog.livedoor.jp

ルートは全部で4つか5つあるようだが、時間の制約もあり3つ走ってきた。距離30㎞、獲得標高750m。3時間ほどで終了。速れば2時間半ほどかな?ルートは手掘り隧道巡りやシングルトラックなど、バリエーションが豊富でポテンシャルの高さを感じる。最高だったのは学園の近くにある洗い越し。人類の遺伝子には、何かを越えて行くことに楽しさを覚えるプログラムが記録されてるに違いない。

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千葉と言えば手掘り隧道
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シングルトラック
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洗い越し

あとはかなりきつめの登山道を登ってひとつピークハントするのだが、ここは景観良好だったのでぜひ行くべし。

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良き景観

10月上旬だが暖かく、ヒルがかなりいた。最強と名高いヤマビルファイターを掛けていったのだが、何回か襲われてしまった。チームメイトの奥様が大多喜出身で、ヤマビルが多いと聞いていたのだが想像以上。気軽に楽しむなら11月以降の寒い時期が良いだろう。

 

トレイル管理がちょっともったいなかった。ホイールに丁度巻き込みそうな枝や、落ち葉がかなり落ちている上、イノシシの掘り返した後が相当ある。ワイルドと言えばワイルドだが…。Diggerが常駐していると相当違うと思う。逆に、普段自分たちが走っているトレイルがいかに多くの手間が掛かっているかが分かった。たまにいく北関東のトレイルでは落ち葉をルート上から掻き出しているのだが、腐葉土化してトレイルがグズグズになること、それが元になって害獣、害虫が増えることを予防してるんだろう。これはこれで知恵なんだ。

 

大多喜学園の営業開始は9時からだが、それだと走ってご飯食べてお土産買って帰るとアクアライン渋滞に引っかかってしまう。7時スタートとかだとかなり余裕が出来るので、渋滞嫌いの人は前日からキャンプ張ってあさイチで走るのが良いと思う。

 

近隣には養老渓谷があり、サイクルツーリズムスポットとしてかなりのポテンシャルを感じる。

個人的にはMTBトレイルは有償フィールド化されることが望ましいと思う。トレイルでの活動を経済に組み込むことで良くも悪くも活動が見えるようになる。

SDGs大多喜学園試み、非常に興味深いと思った。MTBルートをこれ以上増やすのはメンテナンスの面でかなり大変そうかなという印象を受けたので、ヒルの多い夏場用にロードルートやグラベルルートを増やして案内してくれたらすごくありがたい*1。その方が需要を通年で均一化できるので、ユーザー・学園双方にメリットがあると思う。

 

お土産スポット
yourokeikoku-kirari.jp
お土産はバカでっかいしいたけと地ビールの房州花ビール。ヴァイツェンが美味かった。

 

【参考リンク】
blog.livedoor.jp

*1:千葉の林道は台風の影響がまだ残っていて走れないルートが多いので走れるルート情報は超貴重

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